ビジネスローンを初めて利用する人が知っておくとタメになる情報

前もって知っておきたい!初心者のためのビジネスローン基礎知識

先ずはビジネスローンについて確認しましょう

銀行や政策金融公庫

銀行や政策金融公庫を利用してビジネスローンを組む場合、金利が10パーセント以内と低い傾向にあります。返済の負担が少なく、支払いでの費用負担が抑えられて事業経営の幅が拡がるのが期待できます。経営状況が良好であれば、体力のある金融機関なら借り入れ可能な金額が多く、設備投資にも費用を充てやすくなるでしょう。

ただし、収入証明書や行政が発行する書類など、提出物が多くなるはず。申込から融資実行までの審査や手続きに時間を要し、場合によっては1か月以上掛かる場合も。急ぎの資金調達をする場合には向いていないかもしれません。貸し倒れのリスクを下げるため、銀行によっては担保や保証人を必要とします。準備が間に合わない人も、ビジネスローンの利用が難しくなるでしょう。

消費者金融や民間のローン会社

銀行などの金融機関以外に、消費者金融や民間のローン会社を利用してビジネスローンを組むのも1つの方法です。会社によっては上限金利一杯で販売しています。ちなみに上限金利ですが、元本が10万円未満で年20パーセント、10万から100万までが年18パーセント、100万円以上で年15パーセントとなります。支払いが遅れると、別途遅延利息が発生するので、より支払いへの負担が増します。

金利は高めな一方、担保不要や必要書類の提出が少ない会社は多く、審査が緩いのは1つのポイントです。銀行の条件と上手くマッチングできない場合でも、ビジネスローンなら利用できる場合も。ただし、銀行より融資限度額は低い傾向にあり、高額な資金調達が必要な場合には向いていません。